まずはグッズを作成しようと思った経緯を教えてください。

河合様:2023年11月に創業5周年を迎え、何か記念になるようなものを作りたいよね、という話が出ました。今回、社内でグッズを製作するのは初めての事。グッズといっても販促品のようなものではなく、唯一無二のインターレースらしさが出るオリジナルのグッズを製作し、これから共に歩んでいくメンバーと共有できたらいいなと考えていました。グッズ制作にあたっては、どういうものを作ると喜んでもらえるのかはもちろんのこと、それだけでなく送り主の気持ちをより表現できるメッセージや、梱包などトータルで演出できたらいいなと思っていました。いろいろなご縁もあって、Good Cultures(以下GC)と出会い、グッズ制作をスタートすることができました。

グッズは初めてですか?

河合様:会社も、私自身も今回がグッズ制作デビューです。友人へのプレゼントも非常に悩むのに、グッズ制作はもっと悩むのかもと思っていましたが、始めてみるとむしろ“どうしたらもっと喜んでもらえるのだろう”というワクワクする気持ちが上回っていました。日々アップデートされていく中で、「これを手にしたとき、みんなどのような反応をしてくれるのだろう」と考え、過ごしていくので、日々の楽しみや喜びが高まっていくようでしたね。

 

今回グッズにこめられた思いはなんでしょうか?

河合様:まず、社員全員が同じものを使っていたらいいな、という風景を思い浮かべたときに、オフィスで使用しているマグカップを想像しました。社内の給湯室には普段みんなのマグカップがそこに並んでいます。それが仕事中に使って、最後お揃いのボトルが給湯室に並んでいる風景を想像した時に、「あぁ、それってとても素敵だな」と感じたのです。まさにグッズを通じて同じ時を共有しているというように感じ、ぜひ実現したいと強く思いました。

商品はボトルにすぐ決まったのですが、カラーについてはとても考えました。みんなが同じ色だとつまらないので、「この人が好きそう」「この人に似あいそう」と考え、色も一つ一つこだわって選びました。多様に選べる色はとても華やかで、選んでいても楽しかったです。

 

実際にもらったときの皆さんの反応はいかがでしたか?

河合様:「すごい!」という声が広がっていました。今回、高品質で長く愛用してほしいなと思い選びましたが、メンバーの一人がずっと欲しかった物のようで、とても喜んでくれました。どの色を誰が使うかは5周年のイベント当日にそれぞれくじ引きをしてもらい、先に色だけ決めたのです。なんと「この人にこの色を持ってほしいな」と思っていたものが、その人に届いて。まさに「思惑どおり!」と制作チームで盛り上がりました。ボトルを渡すだけでなく、アクティビティを含め、渡す人のキャラクターなど改めて知ることもできて、繋がりをはぐくむきっかけになりました。

グッズ制作で大変だったことはありますか?

河合様:大変だったことは何もなかったです。制作にあたってはGCのサポートが手厚かったので、安心して、楽しんでグッズを作っていくことができました。今はまだみんな大切にボトルを使ってくれているのか、自宅に持って帰っている方も多いのですが、ここから徐々に会社で使用する人が増え、当初の目論見通り、カラフルなボトルが会社に並ぶ姿を見るのが今から楽しみです。また次いつになるかは分かりませんが、10周年やそれ以外のタイミングで、もっと違うグッズも作ってみたいですね。 

今回グッズを製作して一番良かったこと

河合様:まず私自身このグッズ制作に関われたことが一番良かったです。今回のグッズはこの先の5年事業を一緒に作っていくメンバーに渡すためでした。同じオフィスで切磋琢磨しながら事業を大きくしていく中で、意味のあるボトルを制作できたことが自分の中で貴重な経験となり、一生の宝にしたいと思いました。また今回、全てがご縁で積み重なってできたもの。ボトルの色を決めるのも、デザインも決めるのも、ロゴを決めるのも全部ストーリーがあります。例えば、ボトルを作るときにロゴを入れることを検討していましたが、社内に描ける人はいないので外注をしようと考えていました。しかし進めていく中で、それを描ける人がいることが判明したのです。グッズ制作で新たな才能を持っている人を見つけることができました。

本当にその時にいたメンバーにしかできないInterRaceらしい唯一無二のグッズを作ることができました。かけがえのない経験です。

最後に会社に対しての思いを教えてください

河合様:この5年いろいろな人と関りながら、事業を拡大させてきた中で、得難い縁で集まったメンバーで、とても気持ちよく働ける仲間たちです。ここから先もメンバーが増えて、会社が大きくなっていきますが、このメンバーを軸に成長していくことが非常に楽しみです。