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ギフト株式会社様

📍PICK UP 

従業員のエンゲージメント向上を目的にした丁寧なグッズづくりに共感
グッズ制作の不安はCultureGoodsグッズプランナーが払拭
共通の感覚を追体験として補完できる可能性を持つCultureGoods

グッズ制作事例_ギフト株式会社_池戸様 

 ギフト株式会社 代表取締役様

ギフト株式会社様

事業内容:ブランディング・クリエイティブ制作・プロジェクト支援等
利用背景キックオフ
制作したグッズ
Tシャツ  

グッズを作ろうと思ったきっかけを教えてください

弊社では毎年スローガンを掲げており、それを社員全員が集合する場で発表しています。普通は社員に対して今後の会社の動きを伝える時、「○○に向けた変革」とか「売上何億円」といった戦略や数値目標を話すものなので、スローガンだとどんな反応が返ってくるのだろうと最初は思っていましたが、みんな深く納得してくれています。

もともと企画やイベントが好きな会社なのですが、これまでも会社のオリジナルTシャツを作りたいという要望がそれとなくあったので、今年のスローガン発表を良い機会と捉えて、制作してみることにしました。


なぜCulturesGoodsに依頼を決めましたか?

私たちは企業のミッションやビジョン、バリュー、パーパスなど会社の根っこになっていくものを形にし、言語化し、クリエイティブに落とすことを事業としています。その過程でクライアントからグッズを作りたいという要望を受け制作する時があるのですが、実制作をどの業者で制作してもそれなりの品質のものしかできないなという感覚がありました。そんななかでCultureGoodsのことを知り、説明を受けるうちに品質の良さはもちろん、CultureGoodsが持つ想いに共感しました。企業のカルチャーを体現する手段としてのグッズ制作というのは思いつきますが、さらにその一歩先の、従業員のエンゲージメント向上を目的にした丁寧なグッズづくりをされていて、そういったサービスは他に無いと感じました。

 

制作したグッズに込めた想いを教えてください

今年のスローガンは「Be water(水であれ)」というブルース・リーの言葉です。水は、ボトルに入れればボトルの形になるし、グラスに入れればグラスの形になり、反発することなく一体化します。私たちも、めまぐるしい変化のさなかに柔軟でなければならないと思うんです。新型コロナウイルスの感染拡大やロシアとウクライナの紛争など、誰も予想できなかったことが起きたり、「100年に一度」のようなことが数年おきにあるような時代において、ゴールに向かって単に突き進むような山登り型は難しくなりました。水のように、ものごとを受け入れ、まわりと一体となって考え、時にはアップデートしていくようなしなやかさが必要です。社員にもそうした心構えをもってもらいたいと思い、「Be water」をスローガンに選んだのですが、その意味をきちんと伝えたかったので、Tシャツには説明文も入れました。
せっかくスローガンを入れたTシャツが、寝間着にしか使われないのはもったいないですし、外に着ていけないものにはしたくなかったので、デザインやTシャツの質にもこだわりました。

グッズ制作事例としてギフト株式会社のTシャツ表面

制作プロセスでの感想を教えてください

一般的にグッズは入稿するまで自分たちで責任持ってやらないと話が進んでいかないところがありますが、誰かがそこにいて伴走してくれるのはありがたいです。次にこれを提出する、その次はこれを決める、と順を追ってグッズプランナーがサポートしてくれるので、自分はただそれについていけばよく、とても助かります。またグッズづくりにはいろんな不安がつきまといます。例えばグッズを作る担当者は必ずしもデザインのプロでなかったりするので、イラストレーターを持っていないと入稿できないのかな、と戸惑ってしまいますが、想いや構想を伝えればあとはお任せできるので、安心しました。

 

社員からの反応はどうでしたか?

社員全員が集まる全社会で今回制作したTシャツをお披露目しました。発表した瞬間、会場が湧いて、それだけでも作ってよかったと思いました。社員は素材に関する説明文もちゃんと見てくれて、オーガニックコットンという環境や社会に配慮した素材を選んだということが、「ものごとの背景を大切にする弊社らしい」といった反応もありました。その後も定例会議で着てくれたり、社員が集まる日に数人が着ていて「おそろいだね」と喜んだりしてくれました。オリジナルTシャツといえばあまり質感に良いイメージがありませんが、今回制作したTシャツは生地がしっかりしているので、社員もそれに気づいて喜んでくれたので、ちゃんとしたものを選んでよかったです。


CultureGoodsにはどんな効果を実感していますか?

 

弊社のカルチャーの土台として3つのバリューがあり、①「そこに愛はあるのか 」②「本質と美意識に従う」 ➂「楽しんで、いい共創」なのですが、これは評価制度にも組み込んでいますし、全社会でバリューをテーマに社員の誰かがエピソードトークをしたりといった取り組みをしています。そのおかげで言葉自体は浸透したと感じると同時に、解釈がなかなかそろわないなとも思っていて、これから粒度を整えていかなきゃいけないと考えています。

 

言葉には解釈が生まれるので、その説明に言葉を使うとまたそこに解釈が生まれて、という無限ループになり、言葉にするのは本当に難しいことなのですが、感覚をすり合わせることは必要です。その打ち手の1つが、同じ体験を共有することであり、会社のイベントや社員旅行で実現できることなのですが、その場にいる人でないとその体験を共有することはできないですよね。後から入ってきた人とのギャップをどう埋めていくかという課題が永遠に続きます。グッズは共通の感覚を後の人にも追体験として補完できる可能性があります。この言葉をモノに体現するとこういう意味だったのかという発見や、会社からこだわりのあるものをもらったという嬉しい気持ち、などグッズを通じた体験を元に、今いる社員も新しく入った社員も共通の認識を築いていく一つの手段になると思います。

 グッズ制作事例としてギフト株式会社のTシャツ裏面

 

今後に向けて考えていることはありますか?

グッズって、1回作ってそれきりだとおもしろくないですよね。グッズを配ることで社員の意識が変わるきっかけにもなるのはとてもいいです。何かのタイミングで毎回グッズを作るという定期的なものにして、それが会社全体で一丸となるフックにしたいと考えています。そして内定式やキックオフのキャンプなどの社内イベントのなかで、製作したグッズをみんなで着る機会として活用していきたいと思います。

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